
ラングドックの美しい村・美しい街
フランス南西部にあるオクシタニー地域圏の中で、13世紀にフランス王領へと併合された領土がラングドック地方と呼ばれています。またトゥールーズ伯の領地だった10世紀には、ロマンネスク美術やトゥルバドゥールと呼ばれる吟遊詩人など洗練された文化が開花しました。フランス最大規模のワイン生産量を誇り、一面に広がるブドウ畑が眼下に広がるこの地域は、日中に鋭い日差しが降り注ぐことから、明るい色の石を積み上げた民家が建ち並ぶ街並みが魅力となっています。南部は地中海に面しており、プロヴァンス地方のコート・ダジュールとは趣の異なるもう一つの「南仏」を発見することが出来ますよ。

ラングドックの美しい村・美しい街
フランス南西部にあるオクシタニー地域圏の中で、13世紀にフランス王領へと併合された領土がラングドック地方と呼ばれています。
またトゥールーズ伯の領地だった10世紀には、ロマンネスク美術やトゥルバドゥールと呼ばれる吟遊詩人など洗練された文化が開花しました。
フランス最大規模のワイン生産量を誇り、一面に広がるブドウ畑が眼下に広がるこの地域は、日中に鋭い日差しが降り注ぐことから、明るい色の石を積み上げた民家が建ち並ぶ街並みが魅力となっています。
南部は地中海に面しており、プロヴァンス地方のコート・ダジュールとは趣の異なるもう一つの「南仏」を発見することが出来ますよ。
【ラングドック地方の見どころ】
ラングドック地方の中心都市モンペリエは、フランス最古の医学部を有する名門モンペリエ大学のある学園都市として知られています。街のシンボルは、ルイ14世を称えて17世紀に建設された凱旋門です。
この地域でとりわけ高い人気を誇るのが城塞都市カルカッソンヌです。全長3kmにも及ぶヨーロッパ最大級の城壁に囲まれた街は世界遺産に指定されており、夕暮れ時に光に照らされて輝くその姿は一生に一度は目にしたい絶景です。
また円形闘技場や古代神殿など、古代ローマ時代の建築物が多く残るニームという街も印象的。街へ水を運ぶために架けられた水道橋ポン・デュ・ガールは世界遺産に指定され、2000年以上も前に築かれた建築物の数々から、豊かな歴史を肌で感じることの出来る都市です。
「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々
このページでは、モンペリエ、カルカッソンヌ、ニームを中心とした地域に点在する10の「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々を紹介しています。豊かな歴史と自然が調和する街並みをぜひ楽しんでみてくださいね。
【ラングドック地方の見どころ】
ラングドック地方の中心都市モンペリエは、フランス最古の医学部を有する名門モンペリエ大学のある学園都市として知られています。街のシンボルは、ルイ14世を称えて17世紀に建設された凱旋門です。
この地域でとりわけ高い人気を誇るのが城塞都市カルカッソンヌです。全長3kmにも及ぶヨーロッパ最大級の城壁に囲まれた街は世界遺産に指定されており、夕暮れ時に光に照らされて輝くその姿は一生に一度は目にしたい絶景です。
また円形闘技場や古代神殿など、古代ローマ時代の建築物が多く残るニームという街も印象的。街へ水を運ぶために架けられた水道橋ポン・デュ・ガールは世界遺産に指定され、2000年以上も前に築かれた建築物の数々から、豊かな歴史を肌で感じることの出来る都市です。
「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々
このページでは、モンペリエ、カルカッソンヌ、ニームを中心とした地域に点在する10の「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々を紹介しています。
豊かな歴史と自然が調和する街並みをぜひ楽しんでみてくださいね。

ラグラス
【ブドウ畑に縁取られる歴史ある大修道院】
中世の城塞都市カルカッソンヌのあるオード県に位置するこの村は、カタリ派キリスト教徒の中心都市として発展しました。村内で一際目を惹くのが、サント・マリー・ドルビュー大修道院。その設立は西暦800年頃と言われており、フランスで最も歴史あるベネディクト会修道院として知られています。コルビエール地方名産のワイン・ブドウ畑が取り囲み、14世紀の市場の周りには活気ある村の暮らしが息づいています。
主な見どころ:サント・マリー・ドルビュー大修道院、サン・ミシェル教会、旧司祭館など
Photoed by BriF – pixabay
ラグラス

【ブドウ畑に縁取られる歴史ある大修道院】
中世の城塞都市カルカッソンヌのあるオード県に位置するこの村は、カタリ派キリスト教徒の中心都市として発展しました。
村内で一際目を惹くのが、サント・マリー・ドルビュー大修道院。その設立は西暦800年頃と言われており、フランスで最も歴史あるベネディクト会修道院として知られています。
コルビエール地方名産のワイン・ブドウ畑が取り囲み、14世紀の市場の周りには活気ある村の暮らしが息づいています。
主な見どころ:サント・マリー・ドルビュー大修道院、サン・ミシェル教会、旧司祭館など
Photoed by BriF – pixabay
ミネルヴ
【聳える崖に守られたカタリ派の防衛要塞】
ラングドック地方の中心都市モンペリエのあるエロー県の最西部に位置するこの村は、2つの河川に挟まれた石灰岩の台地の上に佇んでいます。集落のすぐ脇は切り立った崖になっていて、何ともダイナミックな景観。13世紀にはカタリ派キリスト教徒の防衛拠点となり、石碑が残されています。またラングドック地方屈指の高品質ワイン、AOCミネルヴォワの産地としても知られ、多くのワイン愛好家を惹きつけています。
主な見どころ:サン・テティエンヌ・ロマネスク教会、カタリ派歴史博物館など
Photoed by jackmac34 – pixabay

ミネルヴ

【聳える崖に守られたカタリ派の防衛要塞】
ラングドック地方の中心都市モンペリエのあるエロー県の最西部に位置するこの村は、2つの河川に挟まれた石灰岩の台地の上に佇んでいます。
集落のすぐ脇は切り立った崖になっていて、何ともダイナミックな景観。13世紀にはカタリ派キリスト教徒の防衛拠点となり、石碑が残されています。
またラングドック地方屈指の高品質ワイン、AOCミネルヴォワの産地としても知られ、多くのワイン愛好家を惹きつけています。
主な見どころ:サン・テティエンヌ・ロマネスク教会、カタリ派歴史博物館など
Photoed by jackmac34 – pixabay

オラルグ
【姿を変えて受け継がれた城下町】
オー・ラングドック自然公園の中に佇むこの村は、雄大な自然が明るい色の石造りの民家と見事に調和しています。12世紀に建てられたオラルグ城とサン・ローラン教会の麓に集落が発展。一度は廃墟と化しましたが、後に城の主塔だった部分を基に新たな教会の鐘楼が再建された、という珍しい歴史を有しています。周囲を取り囲むように流れる、ジャウール川に架けられた歴史ある橋も必見です。
主な見どころ:サン・ローラン教会、スバンナ自然・文化センターなど
Photoed by Ragnhild&Neil Crawford – Flickr
オラルグ

【姿を変えて受け継がれた城下町】
オー・ラングドック自然公園の中に佇むこの村は、雄大な自然が明るい色の石造りの民家と見事に調和しています。
12世紀に建てられたオラルグ城とサン・ローラン教会の麓に集落が発展。一度は廃墟と化しましたが、後に城の主塔だった部分を基に新たな教会の鐘楼が再建された、という珍しい歴史を有しています。
周囲を取り囲むように流れる、ジャウール川に架けられた歴史ある橋も必見です。
主な見どころ:サン・ローラン教会、スバンナ自然・文化センターなど
Photoed by Ragnhild&Neil Crawford – Flickr
サン・ギレム・ル・デゼール
【ロマネスク芸術の至宝と謳われる村】
ラングドック地方の中心都市モンペリエから北西へ60kmほど離れた場所に佇むこの村は、スペインのサン・ディアゴ・コンポステーラへと向かう巡礼路上の宿場町として栄えました。村のシンボルであるジェローヌ大修道院は世界遺産にも登録されており、ロマネスク芸術の最高傑作と名高い教会です。村の中心部にある自由の広場では、樹齢150年を超えるプラタナスの木陰に人々が集まり、楽し気な会話が交わされています。
主な見どころ:ジェローヌ大修道院、大修道院宝玉博物館など
サン・ギレム・ル・デゼール
【ロマネスク芸術の至宝と謳われる村】
ラングドック地方の中心都市モンペリエから北西へ60kmほど離れた場所に佇むこの村は、スペインのサン・ディアゴ・コンポステーラへと向かう巡礼路上の宿場町として栄えました。
村のシンボルであるジェローヌ大修道院は世界遺産にも登録されており、ロマネスク芸術の最高傑作と名高い教会です。
村の中心部にある自由の広場では、樹齢150年を超えるプラタナスの木陰に人々が集まり、楽し気な会話が交わされています。
主な見どころ:ジェローヌ大修道院、大修道院宝玉博物館など

サン・テニミ
【峡谷に築かれたベネディクト会修道士の村】
ラングドック地方内陸部ロゼール県南西部に位置するこの村は、石灰岩の峡谷に張り付くように集落が形成されています。12世紀の修道院食堂や13世紀のサント・マドレーヌ礼拝堂など、村の発展に寄与したベネディクト会修道院の名残りを目にすることが出来ます。また切り立った崖を掘って建てられた隠修道院からは、集落や世界遺産にも指定されているコース台地を見下ろす絶景を眺めることが出来ます。
主な見どころ:ノートルダム・デュ・グール教会、修道院食堂、サント・マドレーヌ礼拝堂、隠修道院など
Photoed by Patrice Puig – Flickr
サン・テニミ

【峡谷に築かれたベネディクト会修道士の村】
ラングドック地方内陸部ロゼール県南西部に位置するこの村は、石灰岩の峡谷に張り付くように集落が形成されています。
12世紀の修道院食堂や13世紀のサント・マドレーヌ礼拝堂など、村の発展に寄与したベネディクト会修道院の名残りを目にすることが出来ます。
また切り立った崖を掘って建てられた隠修道院からは、集落や世界遺産にも指定されているコース台地を見下ろす絶景を眺めることが出来ます。
主な見どころ:ノートルダム・デュ・グール教会、修道院食堂、サント・マドレーヌ礼拝堂、隠修道院など
Photoed by Patrice Puig– Flickr
ラ・ガルド・ゲラン
【城壁と騎士に守られた村】
ロゼール県を流れるシャスザック峡谷の小高い台地に築かれたこの村は、12世紀に要塞化された村の構造が手つかずのまま残されています。地中海とオーヴェルニュ地方を結ぶ主要路上の街として栄え、旅人を守るための騎士が常駐していました。集落を取り囲む城壁やかつての見張り台など当時の面影を色濃く残しており、今にも鎧を身に纏った兵士が飛び出してくるかのような趣。12世紀のサン・ミシェル礼拝堂も、ロマネスク様式が美しい教会です。
主な見どころ:サン・ミシェル礼拝堂、見張り櫓など
ラ・ガルド・ゲラン
【城壁と騎士に守られた村】
ロゼール県を流れるシャスザック峡谷の小高い台地に築かれたこの村は、12世紀に要塞化された村の構造が手つかずのまま残されています。
地中海とオーヴェルニュ地方を結ぶ主要路上の街として栄え、旅人を守るための騎士が常駐していました。
集落を取り囲む城壁やかつての見張り台など当時の面影を色濃く残しており、今にも鎧を身に纏った兵士が飛び出してくるかのような趣。
12世紀のサン・ミシェル礼拝堂も、ロマネスク様式が美しい教会です。
主な見どころ:サン・ミシェル礼拝堂、見張り櫓など

エゲーズ
【渓谷を見下ろす崖の上の城塞】
古代ローマ時代から栄えた街ニームを中心として広がるガール県の最北西部に位置するこの村は、穏やかなアルデーシュ川の脇に聳える崖の上に築かれた村です。11世紀にトゥールーズ伯によって要塞化され、同時代に建設された鋸刃のように棘のある屋根が特徴的なサン・ロッシュ教会が見どころ。エゲーズ城へと続く巡回路からは、アルデーシュ渓谷とヴァントゥー山の雄大な自然を望む絶景が眼下に広がります。
主な見どころ:サン・ロッシュ教会、エゲーズ城、サラシーヌの塔など
Photoed by Armin S Kowalski – Flickr
エゲーズ

【渓谷を見下ろす崖の上の城塞】
古代ローマ時代から栄えた街ニームを中心として広がるガール県の最北西部に位置するこの村は、穏やかなアルデーシュ川の脇に聳える崖の上に築かれた村です。
11世紀にトゥールーズ伯によって要塞化され、同時代に建設された鋸刃のように棘のある屋根が特徴的なサン・ロッシュ教会が見どころ。
エゲーズ城へと続く巡回路からは、アルデーシュ渓谷とヴァントゥー山の雄大な自然を望む絶景が眼下に広がります。
主な見どころ:サン・ロッシュ教会、エゲーズ城、サラシーヌの塔など
Photoed by Armin S Kowalski – Flickr
ラ・ロック・シュル・セーズ
【岩と水が調和する美しい村】
ラングドック地方とプロヴァンス地方の境目近く、セーズ川沿いに架けられたシャルル・マルテル橋を渡るとの岩の丘に張り付くように白く煌めく石造りの集落が姿を現します。この地域特有の緩やかなスロープ状の坂を上った先にある、12世紀の城の跡とロマネスク様式の城付属礼拝堂は必見。またこの村のもう一つの魅力はソタデの滝で、岩肌から勢いよく流れ落ちるダイナミックな光景は迫力満点です。
主な見どころ:ラ・ロック・シュル・セーズ城付属協会、シャルル・マルテル橋、ソタデの滝など
Photoed by Robert Brand – Flickr

ラ・ロック・シュル・セーズ

【岩と水が調和する美しい村】
ラングドック地方とプロヴァンス地方の境目近く、セーズ川沿いに架けられたシャルル・マルテル橋を渡るとの岩の丘に張り付くように白く煌めく石造りの集落が姿を現します。
この地域特有の緩やかなスロープ状の坂を上った先にある、12世紀の城の跡とロマネスク様式の城付属礼拝堂は必見。
またこの村のもう一つの魅力はソタデの滝で、岩肌から勢いよく流れ落ちるダイナミックな光景は迫力満点です。
主な見どころ:ラ・ロック・シュル・セーズ城付属協会、シャルル・マルテル橋、ソタデの滝など
Photoed by Robert Brand – Flickr

モンクリュ
【ラベンダーが彩るラングドックの村】
ラングドック地方西部ガール県とローヌ地方アルデーシュ県の境目に位置するこの村は、ラヴェンダーとワイン・ブドウ畑に囲まれており、南フランスらしい趣が漂います。13世紀に建てられたモンクリュ城は廃墟となってもなお当時の威光を放ち、アーケード状になった路地を歩けば明るい色の石造りの民家が建ち並ぶ街並みを楽しめます。セーズ川に架けられたムーラン橋に目を向ければ、川遊びを楽しむ人々の賑やかな姿を目にすることが出来ます。
主な見どころ:モンクリュ城、モン・サラトゥス大修道院など
Photoed by Su Westermand – Flickr
モンクリュ

【ラベンダーが彩るラングドックの村】
ラングドック地方西部ガール県とローヌ地方アルデーシュ県の境目に位置するこの村は、ラヴェンダーとワイン・ブドウ畑に囲まれており、南フランスらしい趣が漂います。
13世紀に建てられたモンクリュ城は廃墟となってもなお当時の威光を放ち、アーケード状になった路地を歩けば明るい色の石造りの民家が建ち並ぶ街並みを楽しめます。
セーズ川に架けられたムーラン橋に目を向ければ、川遊びを楽しむ人々の賑やかな姿を目にすることが出来ます。
主な見どころ:モンクリュ城、モン・サラトゥス大修道院など
Photoed by Su Westermand – Flickr
リュッサン
【中世の面影を叙事詩のように語りかける村】
カトリック・ローマ教皇庁が置かれた街アヴィニョンから南西へ50km程離れた場所、セヴェンヌ山脈やヴァントゥー山の雄大な自然を望む岩山の上に村は佇んでいます。12世紀に起源を持つリュッサン城は現在村役場として活用されており、天井には17世紀の見事な絵画が描かれています。また16世紀に建てられたファン城は、ノーベル文学賞を受賞したアンドレ・ジッドらを輩出したフランスの名門ジット家によって所有されました。住居の軒先にあしらわれた半円筒状の瓦の装飾、ジェノワーズもこの村の魅力です。
主な見どころ:リュッサン城、ファン城、ジャルダン・デ・ビュイなど
Photoed by Brian Smithson – Flickr
リュッサン
【中世の面影を叙事詩のように語りかける村】
カトリック・ローマ教皇庁が置かれた街アヴィニョンから南西へ50km程離れた場所、セヴェンヌ山脈やヴァントゥー山の雄大な自然を望む岩山の上に村は佇んでいます。
12世紀に起源を持つリュッサン城は現在村役場として活用されており、天井には17世紀の見事な絵画が描かれています。
また16世紀に建てられたファン城は、ノーベル文学賞を受賞したアンドレ・ジッドらを輩出したフランスの名門ジット家によって所有されました。
住居の軒先にあしらわれた半円筒状の瓦の装飾、ジェノワーズもこの村の魅力です。
主な見どころ:リュッサン城、ファン城、ジャルダン・デ・ビュイなど
Photoed by Brian Smithson – Flickr
【村巡りの拠点の街】
【村巡りの拠点の街】
モンペリエ
【ヨーロッパ最古の医学部と歩む学園都市】
現在のラングドック地方の中心都市であるこの街は、ノストラダムスなどを輩出したモンペリエ大学医学部がシンボルです。コメディ広場をみつめてきた、白大理石製の三美神の像は圧巻の美しさ。凱旋門や給水塔に水道橋など、優美な建築物に彩られるペイルー王立広場は一見の価値ありです。世界遺産のある美しい村サン・ギレム・ル・デゼールからも近いため、ぜひとも一緒に訪れてみると良いでしょう。
主な見どころ:サン・ピエール大聖堂、ペイルー王立広場など
モンペリエ
【ヨーロッパ最古の医学部と歩む学園都市】
現在のラングドック地方の中心都市であるこの街は、ノストラダムスなどを輩出したモンペリエ大学医学部がシンボルです。
コメディ広場をみつめてきた、白大理石製の三美神の像は圧巻の美しさ。
凱旋門や給水塔に水道橋など、優美な建築物に彩られるペイルー王立広場は一見の価値ありです。
世界遺産のある美しい村サン・ギレム・ル・デゼールからも近いため、ぜひとも一緒に訪れてみると良いでしょう。
主な見どころ:サン・ピエール大聖堂、ペイルー王立広場など
カルカッソンヌ
【ヨーロッパ最大の城塞都市】
オード県の県庁所在地でもあるこの街は、ラングドック地方を代表する観光地として知られています。訪れる人々の目的はヨーロッパ最大規模を誇る城塞都市で、1997年には単独で世界遺産にも登録されました。一時は廃墟と化してしまっていましたが、19世紀フランスを代表する建築家ヴィオレ・ル・デュクにより見事に復元されました。またこの地域の郷土料理であるカスレでも有名で、カルカッソンヌの伝統としてはヤマウズラや羊と共に煮込むことが特徴となっています。
主な見どころ:コンタル城、サン・ナゼール・エ・サン・セルス大聖堂、ミディ運河など
カルカッソンヌ
【ヨーロッパ最大の城塞都市】
オード県の県庁所在地でもあるこの街は、ラングドック地方を代表する観光地として知られています。
訪れる人々の目的はヨーロッパ最大規模を誇る城塞都市で、1997年には単独で世界遺産にも登録されました。
一時は廃墟と化してしまっていましたが、19世紀フランスを代表する建築家ヴィオレ・ル・デュクにより見事に復元されました。
またこの地域の郷土料理であるカスレでも有名で、カルカッソンヌの伝統としてはヤマウズラや羊と共に煮込むことが特徴となっています。
主な見どころ:コンタル城、サン・ナゼール・エ・サン・セルス大聖堂、ミディ運河など
トゥールーズ
【航空宇宙産業で栄えるバラ色の街】
トゥールーズ伯が治めていたこの街は、中世にはラングドック地方の中心都市として栄えました。ローマ時代の遺跡が残るアルルから、このラングドック地方を通ってスペインへと抜ける「トゥールーズの道」は世界遺産にも登録されるサンティアゴ・デ・コンポステーラの主要な巡礼路の一つとなっています。またこの街から城塞都市カルカッソンヌを通って地中海へと向かう「ミディ運河」も、世界遺産の登録を受けています。
主な見どころ:キャピトル広場、サン・セルナン大聖堂、ミディ運河など
トゥールーズ
【航空宇宙産業で栄えるバラ色の街】
トゥールーズ伯が治めていたこの街は、中世にはラングドック地方の中心都市として栄えました。
ローマ時代の遺跡が残るアルルから、このラングドック地方を通ってスペインへと抜ける「トゥールーズの道」は世界遺産にも登録されるサンティアゴ・デ・コンポステーラの主要な巡礼路の一つとなっています。
またこの街から城塞都市カルカッソンヌを通って地中海へと向かう「ミディ運河」も、世界遺産の登録を受けています。
主な見どころ:キャピトル広場、サン・セルナン大聖堂、ミディ運河など





