
バスクの最も美しい村
フランス最南西部に位置し、スペインと国境を接するピレネー・アトランティック県は、異国情緒溢れる文化が魅力的です。大西洋側はバスク文化が根付いており、日本でも良く名を知られた人気の高いエリア。赤や緑の鮮やかな雨戸が印象的な、白壁の民家が建ち並ぶ景観を楽しむことが出来ます。内陸部はベアルヌ文化が根付いており、自然の中で羊や牛を放牧しながら生活するピレネー山麓の長閑な暮らしが息づいています。サンディアゴ巡礼の宿場町として多くの巡礼者を迎え入れてきた、この2つの地域では歴史ある宗教建築が村の象徴となっています。

バスクの最も美しい村
フランス最南西部に位置し、スペインと国境を接するピレネー・アトランティック県は、異国情緒溢れる文化が魅力的です。
大西洋側はバスク文化が根付いており、日本でも良く名を知られた人気の高いエリア。赤や緑の鮮やかな雨戸が印象的な、白壁の民家が建ち並ぶ景観を楽しむことが出来ます。
内陸部はベアルヌ文化が根付いており、自然の中で羊や牛を放牧しながら生活するピレネー山麓の長閑な暮らしが息づいています。
サンディアゴ巡礼の宿場町として多くの巡礼者を迎え入れてきた、この2つの地域では歴史ある宗教建築が村の象徴となっています。
【バスク地方の見どころ】
スペインとフランスの国境を跨がって広がるバスク地方。フランス側は、フレンチ・バスクや北バスクなどの名称でも呼ばれています。中心都市のバイヨンヌにある、13世紀に建てられたサント・マリー大聖堂は「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部としてユネスコの世界遺産にも認定されています。
バイヨンヌ産の生ハムは熟成を重ねた風味豊かな味わいから世界的にその名を知られています。またフランスで最も最初にチョコレートが作られた街としても有名で、現在も数多くのショコラティエたちがこの地でその腕を競い合っています。
その他にも、ビアリッツはヨーロッパの王族や貴族が訪れた高級リゾート地として有名。また、サン・ジャン・ド・リュズもバスク文化を思う存分楽しめる人気のリゾート地です。
【ベアルヌ地方の見どころ】
ベアルヌ地方の中心都市は、ピレネー・アトランティック県の県庁所在地の置かれたポーです。ポー城はフランス王アンリ4世が生まれた由緒正しき城で、中世の防衛的な建築とルネサンス期の煌びやかな様式が調和する美しい城として知られています。
その他にも、ユネスコの世界遺産にも登録されているサント・マリー大聖堂のあるオロロン・サント・マリーやフランス屈指の甘口ワインの産地として有名なジュランソンのブドウ畑。羊の群れの鐘の音が響き渡るピレネーの山麓風景など、一度訪れたら心に残る風情溢れる地域です。
「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々
このページではバスク地方およびベアルヌ地方という2つの文化圏が楽しめるピレネー・アトランティック県に点在する5つの「フランスの最も美しい村」協会加盟村を紹介しています。独自の言語や文化が織り成す、個性豊かな街並みをぜひ感じてみてくださいね。
【バスク地方の見どころ】
スペインとフランスの国境を跨がって広がるバスク地方。フランス側は、フレンチ・バスクや北バスクなどの名称でも呼ばれています。
中心都市のバイヨンヌにある、13世紀に建てられたサント・マリー大聖堂は「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」の一部としてユネスコの世界遺産にも認定されています。
バイヨンヌ産の生ハムは熟成を重ねた風味豊かな味わいから世界的にその名を知られています。
またフランスで最も最初にチョコレートが作られた街としても有名で、現在も数多くのショコラティエたちがこの地でその腕を競い合っています。
その他にも、ビアリッツはヨーロッパの王族や貴族が訪れた高級リゾート地として有名。
また、サン・ジャン・ド・リュズもバスク文化を思う存分楽しめる人気のリゾート地です。
【ベアルヌ地方の見どころ】
ベアルヌ地方の中心都市は、ピレネー・アトランティック県の県庁所在地の置かれたポーです。
ポー城はフランス王アンリ4世が生まれた由緒正しき城で、中世の防衛的な建築とルネサンス期の煌びやかな様式が調和する美しい城として知られています。
その他にも、ユネスコの世界遺産にも登録されているサント・マリー大聖堂のあるオロロン・サント・マリーやフランス屈指の甘口ワインの産地として有名なジュランソンのブドウ畑。
羊の群れの鐘の音が響き渡るピレネーの山麓風景など、一度訪れたら心に残る風情溢れる地域です。
「フランスの最も美しい村」協会に加盟する村々
このページではバスク地方およびベアルヌ地方という2つの文化圏が楽しめるピレネー・アトランティック県に点在する5つの「フランスの最も美しい村」協会加盟村を紹介しています。
独自の言語や文化が織り成す、個性豊かな街並みをぜひ感じてみてくださいね。

サール
【山麓の暮らし息づくバスクの村】
バスク文化の中心都市サン・ジャン・ド・リュズから南東へ20kmほどの場所に位置するこの村は、南部をスペインの国境と接しています。放牧が盛んな山麓の生活風景が広がっており、村内でも最も歴史ある集落と知られるイアラール地区には、16~17世紀に建てられたバスク地方らしい赤と白の木組みの民家が軒を連ねています。また、標高1,000m程のリューヌ山頂へと向かう小さくて愛らしい登山列車では、美しい山麓風景を車窓からのんびりと楽しむことが出来ますよ。
主な見どころ:サン・マルタン教会、サール洞窟、リューヌ登山鉄道など
Photoed by Alain Muller – Flickr
サール

【山麓の暮らし息づくバスクの村】
バスク文化の中心都市サン・ジャン・ド・リュズから南東へ20kmほどの場所に位置するこの村は、南部をスペインの国境と接しています。
放牧が盛んな山麓の生活風景が広がっており、村内でも最も歴史ある集落と知られるイアラール地区には、16~17世紀に建てられたバスク地方らしい赤と白の木組みの民家が軒を連ねています。
また、標高1,000m程のリューヌ山頂へと向かう小さくて愛らしい登山列車では、美しい山麓風景を車窓からのんびりと楽しむことが出来ますよ。
主な見どころ:サン・マルタン教会、サール洞窟、リューヌ登山鉄道など
Photoed by Alain Muller – Flickr
アイノア
【バスク色に染まる巡礼の村】
先ほど紹介したサールのすぐ近くに位置するこの村は、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼者を受け入れるため13世紀にプレモントレ会修道士達の下で発展しました。大通りの両脇には白壁に緑や赤の雨戸を備えた家々が建ち並び、バスクらしさが漂います。またパトリモニーの家ではパノラマスクリーンに村の歴史やスペインとの国境沿いに広がる雄大な自然が映し出され、村の更なる魅力を発見出来ます。
主な見どころ:ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会、パトリモニーの家など
Photoed by Asantiago lopez-pastor – Flickr

アイノア

【バスク色に染まる巡礼の村】
先ほど紹介したサールのすぐ近くに位置するこの村は、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへと向かう巡礼者を受け入れるため13世紀にプレモントレ会修道士達の下で発展しました。
大通りの両脇には白壁に緑や赤の雨戸を備えた家々が建ち並び、バスクらしさが漂います。
またパトリモニーの家ではパノラマスクリーンに村の歴史やスペインとの国境沿いに広がる雄大な自然が映し出され、村の更なる魅力を発見出来ます。
主な見どころ:ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会、パトリモニーの家など
Photoed by Asantiago lopez-pastor – Flickr

ラ・バスティード・クレランス
【バスクの薫り漂う計画都市】
バスク地方の中核都市バイヨンヌから東へ30kmほど離れた場所に佇むこの村は、1313年にフランスとナバラの国王を務めたルイ10世の命により築かれました。碁盤の目状に走る道に、アーケードを備えた家々が周囲を取り囲む中央広場。バスティードと呼ばれる中世の計画都市の趣を感じます。また、赤色や緑色がアクセントを添える木組みの民家が建ち並ぶ様子はバスク地方ならではで、多くの芸術家のアトリエが軒を連ねています。
主な見どころ:ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会など
Photoed by Antonio Periago Miñarro – Flickr
ラ・バスティード・クレランス

【バスクの薫り漂う計画都市】
バスク地方の中核都市バイヨンヌから東へ30kmほど離れた場所に佇むこの村は、1313年にフランスとナバラの国王を務めたルイ10世の命により築かれました。
碁盤の目状に走る道に、アーケードを備えた家々が周囲を取り囲む中央広場。バスティードと呼ばれる中世の計画都市の趣を感じます。
また、赤色や緑色がアクセントを添える木組みの民家が建ち並ぶ様子はバスク地方ならではで、多くの芸術家のアトリエが軒を連ねています。
主な見どころ:ノートルダム・ド・ラソンプシオン教会など
Photoed by Antonio Periago Miñarro – Flickr
サン・ジャン・ピエ・ド・ポー
【バスク文化に染まる宿場町】
スペインへと続くサンティアゴ巡礼の宿場町として栄えたこの村は、多くの巡礼者を迎え入れてきたサン・ジャック門がユネスコの世界遺産として認定されています。また村はナバラ王国の軍事都市として要塞化され、その城壁は17世紀にフランスが誇る軍事建築家ヴォーバンの手によって改良が加えられました。赤・白・緑のコントラストが美しいバスク地方伝統の家々が建ち並び、多くのブティックが訪れる人々を楽しませています。
主な見どころ:サン・ジャン・ピエ・ド・ポー城、サン・ジャック門、エヴェック監獄など
Photoed by Gaël Chardon – Flickr
サン・ジャン・ピエ・ド・ポー
【バスク文化に染まる宿場町】
スペインへと続くサンティアゴ巡礼の宿場町として栄えたこの村は、多くの巡礼者を迎え入れてきたサン・ジャック門がユネスコの世界遺産として認定されています。
また村はナバラ王国の軍事都市として要塞化され、その城壁は17世紀にフランスが誇る軍事建築家ヴォーバンの手によって改良が加えられました。
赤・白・緑のコントラストが美しいバスク地方伝統の家々が建ち並び、多くのブティックが訪れる人々を楽しませています。
主な見どころ:サン・ジャン・ピエ・ド・ポー城、サン・ジャック門、エヴェック監獄など
Photoed by Gaël Chardon – Flickr

ナヴァランクス
【ベアルヌ地方の歴史ある要塞都市】
ピレネー・アトランティック県の中心都市ポーから西へ30km程の場所に位置するこの村は、ベアルヌ地方で最古の街として知られています。フランスで最も最初に稜堡が施され、格子状に道路の走るバスティードと呼ばれる中世の計画都市の特徴を有しています。村のすぐ脇を流れるオロロン川はフランスで最も長い鮭の遡上地として知られ、村は別名「鮭の都」という愛称でも親しまれています。
主な見どころ:サン・ジェルマン・ドーセール教会、兵器庫など
Photoed by Frédérique PANASSAC – Flickr
ナヴァランクス

【ベアルヌ地方の歴史ある要塞都市】
ピレネー・アトランティック県の中心都市ポーから西へ30km程の場所に位置するこの村は、ベアルヌ地方で最古の街として知られています。
フランスで最も最初に稜堡が施され、格子状に道路の走るバスティードと呼ばれる中世の計画都市の特徴を有しています。
村のすぐ脇を流れるオロロン川はフランスで最も長い鮭の遡上地として知られ、村は別名「鮭の都」という愛称でも親しまれています。
主な見どころ:サン・ジェルマン・ドーセール教会、兵器庫など
Photoed by Frédérique PANASSAC – Flickr

